なーさん日記~健康への第一歩~

介護現場の日常風景や体のケア方法・対策についてのブログ

そこには決して存在しない者

登場人物


Dお爺さん   日中帯、かなりの頻度で寝ている
        たまに、フロアー内を散歩する
        話しかけるとすごく嬉しそうに笑顔になる
            
       夜勤中、物音が怖くて怯えています







ある日の夜勤中

   私   そろそろ巡回の時間だわぁ。行くかぁ


 
 と、一部屋一部屋入って巡回を始める

 とある部屋から物音がして入ると、そこの主が上半身裸で洋服を探していた





    私   どうしたんですか?

Dお爺さん   あいつが来たんだよ!!

    私   あいつって??

Dお爺さん   水かけ婆だよ<`~´>
        あいつが、急に部屋に入ってきて、俺に水を
        かけて出ていきやがったんだよ!!

    私   水かけ婆がまた来たんですか!?

Dお爺さん   そうだよ!!
        そのおかげで、洋服もベッドもビショビショ
        だよ<`ヘ´>

    私   じゃあ、とりあえず洋服着替えて、シーツも
        取り換えちゃいますね(*'ω'*)

Dお爺さん   悪いね。ありがとう(;´・ω・)





 と、言った感じのやりとりをほぼ毎晩やっています
 
 この方は、失禁すると


 自分がやったんじゃない。あいつがやったんだ!!


 と他人に責任転換して、自分はやっていないことを主張します。


 その他人というのが “水かけ婆“ です。このお婆さんがやってきて、水を掛け去っていくらしいです。


 もちろん、そんなお婆さんはいません(;´・ω・)




 普段自分でトイレ行って用を足すことが出来る人が失禁したりすると、「隠す」「ごまかす」「怒る」等といった様子がみられます


 
 (今までこんなことなかったのに・・・)

 (こんなこと、知られたら恥ずかしい)

 


 そういう思いが行動に現れるのです。

 汚れると洋服を隠すことが多いのですが、私達が見つけて洋服を取り出すと、抵抗したり怒り出したりと隠したがります


 ここで、入居者さんに洋服を隠したことを叱ったり咎めたりはしません



 
 「こんなことするのはあなただけですよ!!」

 「なんで、汚したことをすぐに言わないのですか!!」

 「汚れているんだから、洗わなきゃ汚いでしょ!!」




 など、入居者さんを攻めてしまうと



 「あぁ、こんなことしてしまう自分が情けない」

 「なんで、そんなこと言われなきゃいけないの・・・」

 「わざと汚したわけじゃないのに・・・」




 と、悩んで次第に自分の殻に閉じこもってしまい、になったり、認知症がすすんだりしてしまいます 




 歳を老いていくと、筋肉がゆるくなり、失禁したり便失禁したりするので、そこは叱ったり咎めたりせず、




 「この洋服を綺麗にして、また着れるようにしませんか?」

 「汚すことは恥ずかしいことじゃないですよ」

 「誰でもあることだから、気にしなくて大丈夫ですよ」

 

 と、いった感じで肯定してあげてください。


 Dお爺さんも、日中帯は自分でトイレ行く方ですが、夜間帯になると寝入ってしまって失禁してしまうのです



 
 対策としては夜間帯は、かなり大きめのパッドをしています('ω')

 日中帯は、ご自身でトイレ行かれるのでパッドをしていないのですが、夜間帯だけしています



 最初、どの入居者さんもパッドをすることに抵抗があって、外したりするのですが、慣れてくると外す行為があまり見られなくなります。もちろん、皆が皆慣れて外さないと言ったら嘘になりますが、大抵は着けていてくれます

 


 なので、もし家で介護中の方で、


 
 「トイレに間に合わなくて汚されてしまう」

 「汚す頻度は少ないけど、これからのことを考えると不安」

 「日中帯、自分でトイレ行くけど、夜間帯寝入ってしまって、洋服を汚す回数が増えてきている」

 

 といったお悩みの場合は、パッドを使用することをおすすめします(*'ω'*)

 

 
 今、私の施設ではこのパッドを使用しています

紙おむつ 大人用 パッド Gライフリー長時間安心さらさらパッド 男女共用 92899 45枚×3袋 ユニ・チャームユニチャーム オムツ パッド 大人 ケース販売 高齢者 介護用品

価格:5,115円
(2020/10/19 18:07時点)
感想(0件)



 この商品は男女兼用となっており、楽天ランキングでは第2位とかなり人気のある商品です。

 このパッドの良いところは、吸収ラインといって、尿を最大限吸収してくれるラインがついています。
 
 今までは、尿を吸収してもパッド全体に広がらなず、失禁の要因となっていたのですが、このラインが出来たことにより、パッド全体に広がり最大限に吸収され、失禁を防いでくれます。

 

 実際、現場でユニ・チャームさんのパッドの当て方講習を聞いてから実践したところ、失禁の回数が激減しました。


 このパッドすごいなぁ

 って感動しちゃいました(笑)

 夜間帯の失禁率がかなり減って、大助かりです(∩´∀`)∩


  
 ただ、パッドにも大きさがあるので、サイズを確認してみてください。 



 日中帯は要らないけど、夜間帯はあった方が助かる
 
 日中帯も汚す回数が増えてきた



 とお悩みの方、この商品を一度チェックしてみてはいかがでしょう??



 では、今回はここまでとなります(*^^*)

 ここまで読んで頂きありがとうございました(。-`ω-)

 




明らかに痛がってますが・・・

登場人物

c男さん・・・あまり人の手を借りたくない、我慢強い
       車いすのおじいちゃん

   私・・・入社して3カ月。疲労が溜まりつつある






ある日の昼食時

 


c男さん   ふぇーくしょん( ゚Д゚).・.・
       あぁ、痛い・・・

   私   大丈夫ですか?どこか痛いですか??

c男さん   大丈夫!!どこも痛くないよ(-ω-)/

   私   (あれっ、さっき痛いって言ってなかった
       か??)
        
        具合悪くなったり、痛かったりしたらすぐ
       言って下さいね

c男さん   うん、ありがとう(*'ω'*)




また別の昼食時


c男さん   アーックッション( ゚Д゚).。・。.
       あぁ、痛い・・・

   私   大丈夫ですか??どこが痛いんですか??

c男さん   ん??いや、痛くないよ(*'ω'*)

   私   (これは聞いても言わないやつか・・・)
       そうですか?痛かったらすぐ言って下さいね

c男さん   だから、どこも痛くないって(。-`ω-)





そんなやりとりを最初は3・4日に1・2回繰り返していました。

が、ある日




c男さん   ハーックション( ゚Д゚).。・。.
       痛い・・・

   私   どこが痛いですか??
       (きっとまた言わないだろうなぁ・・・

c男さん   ここが痛いんだよ(;´・ω・)





私と他のスタッフは、c男さんがさすった場所を見るや否や

そこ・・・肋骨・・・


だよね。結構前から

「痛い、痛い」

って言ってたから、もしかしたら折れてるんじゃない???

と、スタッフ同士で話していました。



一先ず看護師に報告し様子を見ることになりました。



看護師も

「もしかしたら折れているかもしれないねぇ」
「家族に連絡しておくね」

という感じで終わったのですが・・・



ここで問題にぶち当たります。

ご家族に連絡をしてくださったのですが、病院へ連れていくことに難色を示されたそうです。


 他の施設は分かりませんが、うちの施設では、入居さんが緊急でない限り、基本的には家族が病院に連れていくことになっているので、勝手に病院へ連れていくことが出来ません。


 なので、看護師さんがご家族に連絡をし、病院へ受診してもらうよう打診するのですが、家庭によっては、病院に連れて行くのを渋られることもありました。  




 正直、よそ様の家庭に口出しをしたくないのですが・・・



 私達の方がご家族より一緒にいる時間が長いので、様子がおかしいとすぐに気付くんですよ
 (そりゃあ、そうだろうよ。と言われたらそれまでなのですが・・・)




 何が言いたいかって、普段と様子が違うことをこちら側から発信しているにもかかわらず、病院に連れて行くのを渋らないで欲しいのです



 もちろん、仕事とかで忙しいかもしれないし、行ったところで何もなかったと診断受けたら行き損と思うかもしれません。


 ですが、何もなかったらなかったで良かったと思えばいいし、そこで何か見つかったらすぐに病院の先生が対応してくださると思うので、正直時間を見つけて受診して欲しいんです。


 これは、違う方なのですが、検診のため病院へ行ったのですが、病院へ行かれる前に、最近咳をすることが増えたことを家族に伝え、家族が先生に伝えて念のためと言って、検査をしたら病気が見つかりました。


 
 このように、やっておいて損はないのです。


 苦しんでいる姿を見るのは、正直辛いです。こんなに本人が痛がっているのに、病院に連れていけないというのがすごくもどかししくて・・・




 c男さんは最終的に病院へ受診に行かれ、結果は肋骨が折れていました。最初の受診の打診連絡から半年以上経っていました。


 1回目の家族連絡時は、c男さん自身も痛いと言っていたがあっけらかんとした様子だったのが、日が経つにつれ、ちょっとした動きでも痛がるようになってきたのです


 c男さんは、

 あまり他人に世話を焼かれたくない
 面倒をみられたくない
 我慢をする
 
 方だったので、ほとんど自分から発信するような人ではなかったのですが、そんな人が


「ホントに痛いんだよ。もしかしたら折れているのかもなぁ」


と、言ってきたのです。

 (普段、弱音や泣き言を言わないのに・・・)

 (相当痛かったんだろうなぁ)

と思いました。



 ここで、お願いがあります


 これから施設への入所を考えている方もうすでにご両親が入所している方へ・・・


 「施設から病院へ行って受診をして欲しい」

 と言われた際は、時間の調整や仕事で大変かと思いますが、渋らずに病院へ連れて行って下さい。受診してなんともなかったらそれでいいのですが、手遅れの場合もはあります。


 そうなる前に、病院へ行き先生に診てもらって欲しいのです。


 苦しんでいる姿を見たり、苦しんでいる声を聴くとホントに辛いのです


 今はコロナであまり病院へ連れて行きたくないかもですが、自分が後悔する前に、ご両親が一日でも長く生きてもらう為にも病院受診を渋らずに連れて行ってください



 以上、介護現場からのお願いでした(*^^*)







 さて、もう一点お話をしたいことがあります(*'ω'*)



 皆さんは、老人はちょっとしたこと骨が折れるイメージありませんか??



 実際、今回お話をしたc男さんは転んだわけでもなく、どこかにぶつけたわけでもなく、だけど骨が折れていました。


 骨が折れた原因が、「くしゃみ」でした。

 たまに

 「くしゃみをしただけで骨が折れた」

 と耳にしたことありませんか??耳を疑うことかもしれませんが、実際にくしゃみだけで骨は折れます


 


 実際に人は、歳を重ねるごとに骨を形成する成分が減っていきます。


 特に、女性はホルモンのバランスの変化により、50歳頃から急激に成分が減少すると言われています。

 

 人の骨は、骨を作る細胞骨を壊す細胞があり、その細胞の働きで骨が新しく作り変えられるそうです。



 だけど、歳を重ねることに、骨を壊す細胞の方が上回り骨密度が低下してしまうのです。


 いわゆる、骨がスカスカな状態ですね


 で、これから紹介するのは、骨を壊す細胞を抑制し骨密度を高めてくれるサプリになります。



 骨密度が低いと



 ・いつのまにか骨が折れていた

 ・こんなことで折れるなんて・・・

 ・自分の体重で骨が折れるってあり得る??




 といった悩み不満が溜まってきます。



 実際に施設で、自分の体重で腰椎を折った方がいました。動くたびに


「痛い!!痛い!!」


 と、かなり苦しんでいました。


 あと、大腿骨を骨折したという方もよくみます。実際、私のおばあちゃんも大腿骨を骨折しました。当時86歳だったんですけど、骨密度がかなり高かったため、リハビリしてすぐに歩けるようになりました(∩´∀`)∩



 このように、自分が歳を召しても骨密度が高ければいざ骨が折れた時も、リハビリすれば今まで通り自分の足で歩けるようになるのです!!



 正直、いくつになっても自分の足で歩いていたいですよね。

 だからこそ、今のうちに予防をしないといけないのです


 「まだ、大丈夫。まだ、大丈夫」


 では、ありません。早め早めの予防対策をしておけば、将来自分が痛くて苦しい思いをしないですみます。

 

 もし、よかったらこちらのサプリメントを試しに飲んでみてはいかがでしょうか??
 これからの自分のために・・・
 
 

カルピス 骨こつケア 90粒入り 約30日分 骨密度 機能性表示食品 枯草菌 C-3102株 配合 サプリメント

価格:7,142円
(2020/10/15 23:25時点)
感想(0件)




 では、今日はここまでとなります。 

 閲覧ありがとうございました(^^♪

忙しいときに訪れる、無限ループ

登場人物

Aさん→礼儀正しいおばあちゃん

Bさん→Aさんといつも一緒にいる車いすのおばあちゃん

  私→少々疲れ気味なこのブログの主

 

 

 

ある日の夕方

 

Aさん  「今何時かしら?もう5時30分?お夕飯どうしま

     しょう?あなたはどうするの?」

Bさん  「私はもう頼んであるわよ。もうスタッフの人たち

                   も知っているわ」

Aさん  「あら、そうなの?じゃあ私も頼んでこようかし

                  ら」

 

 

 

Aさん  「お忙しいところすみません。私〇〇と申します。

     今夜と明日の朝ごはん宜しくお願いします」

  私  「はい、もちろんご用意しておりますよ。準備が出

     来たら声掛けますね」

Aさん  「ありがとうございます。もう、私初めて利用する

     から分からなくて・・・(笑)」

 

 

Aさん  「今お姉さんにご飯のお願いしてきたわ。あなたは

     大丈夫?」

Bさん  「私?もうしているわよ。もうここのスタッフの皆

     さん知っているわ」

Aさん  「あら、そうなの。私言ってないわ。どの人に声を

     掛けたらいいのかしら」

Bさん  「あのお姉さんに声掛けたらいいんじゃないかし

     ら」

Aさん  「そうね、ちょっと声かけてくるわ」

 

 

 

 このやりとりをだいたい15分の間に10回くらい繰り返します。

 

 ちなみに私はAさんとBさんから目の届く範囲で離れた位置にいます。

 

 

 この二人はご高齢で認知症を患っており、話したことをすぐ忘れてしまい、5分も経たないうちに、同じ内容の会話をし、同じことをスタッフにお願いしてきます

 

 

 

 では、続きになります。

 

 

 

Aさん  「今お願いしてきたわ。準備してくださるって」

Bさん  「そう、よかったわね。私の分はどうなっている

     のかしら?」

Aさん  「あら、まだお願いしていないの?」

Bさん  「していないわ」

Aさん  「じゃあ、私の分と一緒にお願いしてくるわ」

Bさん  「お願いね」

 

 

Aさん  「お忙しいところごめんなさい。今夜と明日の

     朝の分のご飯をお願いします」

  私  「もちろん、準備しておりますよ」

Aさん  「あと、あちらの私のお友達の分もお願いしま

     す。あの方に頼まれまして・・・」

  私  「そうなんですね。かしこまりました。準備し

     ますね。」

Aさん  「ありがとうございます。なにかお手伝いする

     ことありましたら、お声掛け下さい」

  私  「ありがとうございます。準備が出来ましたら

     お声掛けしますね」

 

 

 

Aさん  「今あなたの分もご飯お願いしてきたわ。準備

     してくださるって」

Bさん  「ありがとう。じゃあここで待ってましょう」

 

 

と一旦は落ち着くのですが、5分後くらいに

 

 

Aさん  「そろそろ、夕飯ね。私まだ頼んでないから、

     頼んでこようかしら」

Bさん  「私の分もお願いしてもいいかしら?」

Aさん  「じゃあ、頼んでくるわね」

 

 

Aさん  「お忙しいところごめんなさい。今夜と明日の

     朝の分のご飯をお願いします」

  私  「もちろん、準備しておりますよ」

Aさん  「あと、あちらの私のお友達の分もお願いしま

     す。あの方に頼まれまして・・・」

  私  「そうなんですね。かしこまりました。準備し

     ますね。」

Aさん  「ありがとうございます。なにかお手伝いする

     ことありましたら、お声掛け下さい」

  私  「ありがとうございます。準備が出来ましたら

     お声掛けしますね」

 

 

 といった感じで、だいたい17時から18時の間によく見られる光景です。

 

    

 

同じことを何度も聞かれると

 

 「さっきも聞いてきましたよ!!」

 「さっき言ったじゃないですか!?」

 

 と、言いたくなりますよね(;´・ω・)

 

 私も正直

 

 「またか・・・」

 

 と、いつも思っています・・・。正直思っていることを言ってしまいそうになるのですが、グッ我慢します(-"-)

 

 

言いたくて言いたくてたまりませんが・・・

 

 

 

 ご飯前って準備ややることが沢山あって大変ですよね(; ・`д・´)

 

 

 実際に、現場も忙しいです。ご飯前に排泄介助をしないといけない方や、寝かせないといけない方もいます。

 

 

 そんなバタバタしている中で、同じことを聞いてくると

 

「あー、もう。なんでこんな忙しいとき声掛けるの!!」

「さっきも言ったじゃん!!」

「同じこと聞いてこないでよ!!こっちは忙しいの!!」

 

 と思ってしまうことも多々あります。

 

 だけど、それを口に出してしまうと、余計に時間を取られてしまう事態になってしまうので、絶対に言わないようにしてください!!

 

 

同じことを聞かれても、同じことを返してあげてください

 

 

 ご自宅で介護している方で、こんな場面に出くわしたことがあるかと思います。だけど、この行動に関して止めることが出来ません。

 

 相手は

 

 「初めて言った」

 「初めて聞いた」

 

 の状態です。なので、イライラするかもですが、イライラを言葉に出さないようにしましょう(^^)/

 

 そうすると、相手は落ち着きます。

 

        ただし・・・

 

 逆に怒ったり注意すると、逆上してしまうこともあります。気を付けましょう(; ・`д・´)

 

 

 

 

 

  以上、食事前の光景を紹介しました。ここで少しだけ食事についてお話をしていきますね

 

 

 施設では一人一人に合った食事を提供しています。

 

 

 歳を取るにつれ飲み込む力が弱くなり、誤嚥しやすくなります

 

 

 誤嚥を続けると肺炎を起こし、亡くなることも・・・(;´・ω・)

 

 

 食事を楽しんで頂けるように、施設では食事形態を変えて提供していますが、自宅ではそう簡単に形態を変えることなんて出来ませんよね(>_<)

 

 

 

 「最近、噛む力が弱くなってきたなぁ」

 

 「なんか飲み込むとよくむせるんだよなぁ」

 

 「最近、お父さん(お母さん)が食べ物が固いって言って食べな

 くなってきたんだよねぇ」

 

 

 そんな悩みを解決してくれるのが、このサービスです!!

 

      

 

 

 私も以前おばあちゃんに試しに買ってみたら

      「食べやすいしおいしい」

と、喜んでおりました(*'▽')

 

  

 柔らかさが3段階になっており選べるようになっています

 まずは、試しにという軽い気持ちでお試しされてはいかがでしょうか??

 

  

では、今回の記事はここまでとなります(*'ω'*)

 

少しでも参考になったら嬉しいです!(^^)/ 

 

  

 

 

初めに・・・

 

 

 初めまして!NA-Aと言います。歳は31歳の女子です('ω')

 

 

 少し私の紹介をしていきますね。現在特別養護老人ホームで介護の仕事をしております。この業界に入って今年で3年目。

 

 

  私の仕事は、日常生活のサポートと終末期(看取り)のケアをしています

 

 

 普段からコルセットと膝サポーターを着けながら、仕事をしているのですが、先月とうとうドクターストップがかかり、休職しております(;´・ω・)

 

 

 診断名は椎間板ヘルニアでした。。やっちゃいました・・・

 

 

 

 今現在、整形外科さんでリハビリをしており、教えていただいたストレッチ筋トレを家で毎日黙々とやっています(; ・`д・´)

 

 

 

 小さいころから、肩こりやケガが多く「接骨院」や「整骨院」やらに通っていましたが、まさかここにきて「整形外科」にリハビリで通うことになるとは思いませんでした。

 

 

 今まで電気治療超音波治療ハリ治療お灸とやってきて遂に運動療法(リハビリの先生監修のストレッチ・筋トレ)が加わりました( ;∀;)

 

 

 

 その歳で!?って思われるかと思いますが、この歳で網羅しつつあります(;'∀')

 

 

 

 そんなこんなで、紹介は長くなりましたが、介護の仕事を通して、「こんなに人が変わるのか」「えっと、これはどうしたらいいんだ?」とか、疑問に感じたこととかびっくりしたこと等を書いていこうかと思います。

 

 

 

 慣れてきたら、今までやってきた治療についてのお話もしていこうかと思います(*'▽')

 

 

 よろしくお願いします(∩´∀`)∩